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返済遅延!利息制限法の適応金利以上の金額が請求?

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カードローンなどのキャッシングローンを利用している際、返済遅延が生じると通常の返済よりも高い返済を行うことになります。利息制限法では年利20%が上限となっているものの、それ以上の返済を行っていると感じてしまうことがあります。

確かに遅延損害金の適用利率も法定金利いわゆる利息制限法が適用されるものの、毎月の返済で発生する利息とは別物です。遅延損害金の適用金利は毎月の利息と同じ法律が適用されていたとしても、遅延損害金自体は損害賠償に該当します。

返済が遅れた分、融資した側にとっては新たな融資に充てられる原資が減ることになり、利益を得る機会を損なってしまいます。つまり、返済が遅れた場合は、契約上に利息だけでなく、損害を与えた分の代償を支払うことになってしまいます。

例えば、10万円の借り入れがあった場合、30日間返済を遅れてしまうと通常の利息の倍以上の利息を支払うことになってしまいます。先ずは、利息と遅延損害金は別のものであると理解する必要があり、速やかに返済を行わなければ、返済の負担が増えてしまいます。